アクティビティ・海

与論島でシュノーケリング。
どこで・どう始める?

与論島ガイド2026年6月29日

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執筆:YORON BBQ(現地で宿を営むチーム)— 実際に島に暮らし、宿でお客さまを迎えている立場から、観光協会やガイドブックには載りきらない“現場のリアル”をお伝えします。

川が無く島ぜんぶがサンゴに囲まれた与論島は、世界屈指の透明度。初心者でも安心して魚やサンゴ、ウミガメに会えます。スポット別の特徴と始め方を地図つきで。

📌 この記事の要点

与論島の海は、ただ「きれい」では足りません。島に川が無く、島全体がサンゴ礁に囲まれているため、世界屈指の透明度(ヨロンブルー)。シュノーケルで覗けば、サンゴ・熱帯魚・運が良ければウミガメに会えます。初心者でも安心な場所から、地図つきで案内します。

初心者はここから:ウドノス・赤崎

ウドノスビーチ(西部・茶花の近く)

潮の流れがほとんど無く、初心者の筆頭。中心市街地・茶花から徒歩圏で、入口がジャングル状の穴場。レンタル店もあります。

▲ ウドノスビーチ(茶花の北・初心者向け)

赤崎海岸(東〜南東部)

波が穏やかで見通しがよく、ファミリー・初心者向け。トイレ・シャワーあり。沖の赤崎サンゴの森は与論最大のサンゴ群で、カラフルなサンゴと熱帯魚が見られます。

▲ 赤崎海岸/赤崎サンゴの森(東〜南東部)

ウミガメに会いたいなら:皆田・大金久沖

ウミガメ遭遇率がとくに高いのが皆田海岸(みなた)。透明度が高くサンゴが群生し、沖の小島「皆田離」まで泳いで(干潮時は歩いて)渡れることも。ただし岩・苔で滑りやすく、リーフカレント(潮の流れ)に注意。マリンシューズ必須です。

百合ヶ浜・大金久海岸の沖でも、ウミガメシュノーケルツアー(大金久発・約2.5時間、3歳〜参加可、SUPオプションあり)で会えるチャンスがあります。

▲ 皆田海岸(北東〜東側・ウミガメ遭遇率が高い)

泳がず楽しむ:グラスボート

「泳ぎは苦手」「子どもや年配の方と一緒」という人にはグラスボート。船底のガラスから、赤崎サンゴの森や竜宮城方面のサンゴ・魚を濡れずに観賞できます。往復ひとり3,300円〜が目安で、大金久海岸が発着の起点です。

ツアーと料金の目安

器材レンタル込みのツアーが多く、初めてでもスタッフが教えてくれます。料金・開催は各マリンショップで変わるので、事前予約・確認を。

ベストシーズン

海に入れるのはおおむね4〜10月。とくに6〜9月は水温が上がり、魚影やサンゴの色も鮮やか。朝夕は光がやわらかく透明度が高く見えます。春〜初夏は大潮が多く百合ヶ浜の出現率も上がります(→ 百合ヶ浜の記事)。

安全とマナー(必読)

泳いだあとは、宿で熱々のBBQを。

海で遊んで、夜は泊まる場所で焼きたてバーベキュー。シェアカー付きでスポット移動もスムーズ。与論の海をいちばん身軽に楽しめます。

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よくある質問(FAQ)

与論島で初心者におすすめのシュノーケルスポットは?

潮の流れが少ないウドノスビーチ(茶花の近く)と、波が穏やかで設備のある赤崎海岸が初心者向けです。遠浅の大金久海岸・百合ヶ浜も安心して楽しめます。

与論島でウミガメに会えますか?

皆田海岸が遭遇率が高いことで知られ、大金久〜百合ヶ浜のウミガメシュノーケルツアーでも会えるチャンスがあります。生息域は日や時間で変わるため、マリンショップで当日の情報を聞くのがおすすめです。

泳げなくても海の中を見られますか?

はい。グラスボート(往復3,300円〜・大金久海岸発)なら、濡れずに船底のガラスからサンゴや魚を観賞できます。子ども連れや泳ぎが苦手な方に人気です。

シュノーケルのベストシーズンは?

海に入れるのは概ね4〜10月、特に6〜9月は水温が上がり魚やサンゴが鮮やかです。朝夕は透明度が高く見えます。

シュノーケルで気をつけることは?

マリンシューズを必ず用意し、リーフカレント(沖へ向かう流れ)と強い紫外線に注意してください。不安な場合はツアーを利用し、当日の海況をショップに確認しましょう。